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岩手大学イーハトーヴ基金「感謝の集い2026」を開催しました
2026年5月30日(土)、本学にて「岩手大学イーハトーヴ基金感謝の集い~岩手大学図書館バックヤードツアー特別招待~」を開催しました。本イベントは、2025年に岩手大学イーハトーヴ基金へ5,000円以上のご寄附をいただいた皆様(※1)へ感謝を直接お伝えする機会として開催したもので、岩手県内外からご寄附者の皆様にお越しいただきました。
華やかなオープニングパフォーマンスで幕開け
式典会場となった教育学部の北桐ホールでは、はじめに学生団体が音楽提供を行いました。「岩手大学くらむぼんジャズオーケストラ」は、ザ・チャンプスの大ヒット曲「Tequila(テキーラ)」とスティーヴィー・ワンダーの「Sir Duke(サー・デューク)」を演奏し、「岩手大学アカペラサークルVOI VOI」は、緑黄色社会の「illusion」とORANGE RANGEの「イケナイ太陽」を披露しました。
学生たちの活力あふれるパフォーマンスに、会場からは大きな拍手が送られ、アンコールの声もあがるなど、和やかな雰囲気の中で式典がスタートしました。


イーハトーヴ基金および創立80周年記念事業に関する進捗報告
オープニングに続き、山本欣郎学長が挨拶を行いました。その後、池田幸太郎特命理事・基金室長より、2025年度の基金事業の実績および進捗について報告がありました。岩手大学イーハトーヴ基金全体(創立80周年記念募金を含む)へのご寄附総額が1億円に達したことなどについて、ご寄附者の皆様へご説明いたしました。

大学図書館の非公開エリアをご案内する「バックヤードツアー」
式典終了後は大学図書館へ移動し、普段は立ち入ることのできないバックヤードへご寄附者の皆様をご案内しました。盛岡高等農林学校(本学の前身校)の卒業生である宮沢賢治の得業論文をはじめとする貴重資料を紹介したほか、歴史的資料を次世代へ継承するためのデジタル化作業について、撮影デモンストレーションも行いました。
貴重資料を間近でご覧になったご寄附者の皆様からは、その場で多くのご質問をいただくなど、当日限りの貴重な空間を楽しんでいただけたものと思います。


本イベントを終えて
当日は天気雨で不安定な気候の中でしたが、アットホームな雰囲気のもと、ご寄附者の皆様へ感謝の気持ちを直接お伝えすることができました。ご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
岩手大学では、創立80周年記念事業の一つとして「図書館の貴重資料を次世代へ伝えるプロジェクト」を推進するなど、貴重書物の継承や学生の快適な学習環境の整備に取り組んでおります。今後とも温かいご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

(※1)本企画のご案内は、メールアドレス情報をご提供いただいた5,000円以上のご寄附者の皆様へ、お届けさせていただきました。